社会と地域をつなぐ
4つの活動
私たちは、企業としてサービスを提供することだけではなく、地域活動にも力を入れ取り組んでおります。
更なる信頼を頂くため、より良い活動が出来るように心掛けていきます。
めだって広報
春・秋の交通安全県民総ぐるみ運動期間中、事業所門前で「めだって広報」活動を実施。 従業員、近隣住民、通学中の児童に対して、”交通事故防止”のための呼びかけを毎朝行っています。
スマイルサポーター
県が管理する道路や河川等において、ゴミ拾いや除草などの美化活動を年2回行っています。
スマイルサポーター
県が管理する道路や河川等において、ゴミ拾いや除草などの美化活動を年2回行っています。
SDGs
北上電設工業は、「社会・経済・環境」の側面から事業活動を通してSDGsの達成に向けた取組みを行っています。
社会への取り組み
適正な人事評価と賃金の支払い、就労意識の向上と生活安定に努めています。
就業規則を整備し、男女の育児休暇、介護休暇の取得を推奨しています。
現在は役員や管理職に女性を登用し、女性が活躍できる職場環境を整えています。
社内研修会
新入社員への技術教育を実施し、資格取得や個々のスキルアップのサポートを行っています。
男女別の現場トイレ
作業現場で男女別のトイレを確保し、清潔・安全に利用できるよう環境を整えています。
プルタブ収集
プルタブを集めて、車いすを国内外へ寄付する活動をしています。
経済への取り組み
当社は、省エネ製品の製造と販売で、快適な室内環境とエネルギーの節約を実現しています。
現場で使用する材料の無駄を削減するよう意識しています。
排出された電線くずは産廃業者に適正に処理していただき、リサイクルの推進を図っています。
エコシルフィ、エアークロール
弊社が開発した省エネ製品を通して、クリーンなエネルギーの利用の普及に取り込んでいます。
BCP策定への取組
災害時でも速やかに仕事を再開することができるように、事業継続契約の策定に取り組み、顧客や取引先などへの影響を避けられるように努めています。
感謝状
災害時に迅速に復旧作業に努めたことに対し、表彰いただきました。
環境への取り組み
消灯を忘れがちになる場所の照明を人感式にしたり、冷房設定温度を提示するなど、社内の節電を徹底しています。
また、気候変動が事業に与える影響を把握し、その対応策をBCP(事業継続計画)マニュアルにまとめています。
東松島海岸のゴミ拾い
毎年、東松島市の海岸でゴミ拾いを継続して実施しています。
事務用品のリサイクル
事務用品の廃棄の際は、分別し、再利用を心がけています。
再生紙の利用
社内で利用する文章などは再生紙を利用しています。また、毎月のコピー用紙の購入枚数を記録し、削減が徹底されているか明確にしています。
石巻市との連携
北上電設工業では「いしのまき圏域SDGsパートナー」として認定され、石巻圏域でSDGsの普及と達成に取組んでいます。
2020年7月、石巻市は「SDGs未来都市」に選定され、石巻市の取組が全国のSDGsモデルとなり、更に「いしのまきSDGsパートナー」制度を創設し、企業や団体等の皆さんと一緒にSDGsの普及啓発に取り組んでいます。
令和5年4月1日からは、本市と隣接する東松島市及び女川町の2市1町で構成する石巻圏域に規模を拡大した「いしのまき圏域SDGsパートナー制度」をスタートさせました。
石巻市との連携
北上電設工業では「いしのまき圏域SDGsパートナー」として認定され、石巻圏域でSDGsの普及と達成に取組んでいます。
2020年7月、石巻市は「SDGs未来都市」に選定され、石巻市の取組が全国のSDGsモデルとなり、更に「いしのまきSDGsパートナー」制度を創設し、企業や団体等の皆さんと一緒にSDGsの普及啓発に取り組んでいます。
令和5年4月1日からは、本市と隣接する東松島市及び女川町の2市1町で構成する石巻圏域に規模を拡大した「いしのまき圏域SDGsパートナー制度」をスタートさせました。